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履歴書の趣味・特技欄、日本人はこの趣味・特技を聞かれるのが苦手な人が多いらしく、履歴書の中でもこの欄を埋めるが最も苦労するという人も。
こういうとき、アメリカ人ならすらっと「映画鑑賞、妻とワインを楽しむこと」などと、当たり障りなく、かつスマートに書いてしまうものでしょうが、日本人は妙に気構えてしまうようです。
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他人にとやかく言われたくない。 趣味・特技といわれても、特に見当たらない・思いつかない、という人がいる一方で趣味が個性的過ぎて、みる人によっては偏見を持たれやすい人は、余計なことを書きたくないかもしれません。
「趣味・特技は個人情報」と考える人もいるでしょうから、「どうしても書かなくてはいけないのか」と疑問を持つ人もいるでしょう。
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結局、趣味・特技欄はどのようなことを書けばいいのでしょう? 今後の仕事の付き合いも考えて、「あまり得意じゃないけど、ゴルフと書いておこうか」。 当たり障りのないように「読書でいいか」。 「“子供の成長を見守ること”うん、ちょっと良いお父さんぽくっていいかも」。
今後のことを計算に入れて書いてみたり、ちょっとギャグっぽく書いてみたり、悩むところも色々。 しかし、もし趣味・特技欄の書き方に“正解”があるなら、それにそって無難に済ませたいものです。
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履歴書の趣味・特技欄の書き方、もっとも無難な書き方、なおかつ自分のアピールにもなる書き方の基本はというと、“小さなことでも具体的に、確実に”です。 履歴書の趣味・特技で、「アピールになることを書こう!」と意気込んで大きなことを書くと、必ず滑ります。
自分を大きく見せようとすると、それが滑ったときの印象はかなり悪くなってしまいます。 それを避けるためには、小さいけど確実にアピールできることを狭義に具体的に書くことです。 といっても、何も気構えて書く必要はなく、“自分がよくやること”を見直していれば必ず見つかります。
たとえば、「読書が趣味ってわけではないけど、ビジネス書はよく読む」という人なら、趣味はビジネス書の読書で充分ですし、何事もよく比較・検討して行動に移す性格なら、趣味・特技は「よく吟味して買物をすること」でもいいでしょう。
コツは気構えないこと。無理して既存の趣味・特技の言葉に当てはめようとしなくても良いということを頭に入れて気楽に書きましょう。
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