
出来れば人事担当者の興味をひく「職務経歴書」を書きたいと思っていることでしょうが、誰でもが素晴らしいと思うような職務経歴を持っている人はそう多くはないでしょう。例えそんな素晴らしい職務経歴が自分にあったとしても、自己満足の経歴書では人事担当者も眉をひそめてしまいます。出来るだけ自分の魅力を充分にしみこませた職務経歴書を作成したいものです。そのために気をつけたいポイントをいくつか考えてみます。
@履歴書上で記入した事項については、くどくなるので何度も書く必要はありません。 但し、その職務経歴書が自分のものと分かるように、書き出しには名前と希望職種 を書いておきます。
A職歴は、履歴書と同じように古い年代から新しい年代へ時系列で書いていきます。 勤めた会社名、部署名、役職、担当などを詳しく記入します。その会社で自分が何 を担当していたのか、どのような成果を上げたのか等、詳しく記入します。部下は いたのか、いたのなら何人の管理者だったのか、そこでどんな資格や免許の取得や 技術を得ることができたのか、賞をとったことがあればその事実なども、出来るだ け詳しく書きましょう。
B技術系の人は、どうしても専門用語が多くなりますので、難しい単語には、あまりしつこくならない程度に説明をつけます。
C上記の記載内容から、自分が応募したきっかけや動機に繋がる職種へ適していると いう理由を書き、応募企業にとって必要な人物であるという事を主張します。
Dどんなに高い技術を持っていても、それを鼻にかけ自慢するような人は、あまり 良い印象を与えませんし、人事担当者もそのような人を好んで採用したいとは思いません。あくまでも謙虚でありながら、きちんと責任を取れる人格者を求めているはずです。
書くときのコツとしては、自分を第三者として客観的に捉え、観察し、文章上でも客観的に書く事を心がけます。難しいように聞こえますが、要は読む人、(この場合は人事担当者や面接官)の立場になって書けばよいのです。
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